毎月ユニークな楽曲が登場する『おかあさんといっしょ』の月うた。
2026年1月の月うたのタイトルは「ピンチピンチマーチ」。
洋服を汚してしまったり、
コップを割ってしまったり、
おねしょをしてしまったり——
子どもにとっての“ピンチ”な瞬間を、
やさしく、そして前向きに描いた一曲です。
ミュージッククリップでは、
ゆういちろうお兄さんとまやお姉さんが
可愛らしい子ども役を演じ、
「どうしよう…」から「きっと大丈夫!」へと
気持ちが切り替わっていく様子が印象的に描かれています。
この記事では、
- 「ピンチピンチマーチ」の制作スタッフ情報
- 歌詞の内容をかいつまんで解説
- ミュージッククリップの見どころ
- 育児目線での感想
について、わかりやすくまとめました。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね♪
「ピンチピンチマーチ」の作詞・作曲・編曲は誰?
まずは、「ピンチピンチマーチ」の作詞・作曲は誰が行ったのかご紹介します。
作詞・作曲:新沢 としひこ
編曲:森 悠也
作詞・作曲者:新沢 としひこ
作詞を担当したのは 新沢 としひこ さん。
長年にわたって子ども向けの歌をたくさん生み出してきた、
子どもソング界の人気作家さんです。
もともと保育の現場で働いていた経験をもとに、
子どもたちの気持ちがそのまま歌になるような表現力が特徴。
保育園や幼稚園でも歌われる名曲「にじ」「世界中のこどもたちが」などは、
世代を超えて親しまれている代表曲です。
『おかあさんといっしょ』でも過去に
2025年1月の月の歌「みちのマーチ」※作詞・作曲で担当
などを手がけており、今回の「ピンチピンチマーチ」もその流れを受け継いだ楽曲になっています。
日常の小さな出来事を歌にする力に長けていて、
“失敗しても大丈夫!”というテーマも、きっと新沢さんらしさのひとつなんだと思います♪
「おかあさんといっしょ」今月の歌「ピンチピンチマーチ」放送始まりました!作詞・作曲 新沢としひこ 編曲・森悠也 毎日流れるから見てね!#ピンチピンチマーチ#新沢としひこ#森悠也 pic.twitter.com/VUgt1YwLWs
— 新沢としひこ (@jaja_shinzawa) January 5, 2026
編曲:森 悠也さん
編曲は森 悠也 さん。
東京音楽大学で映画や放送音楽を学んだあと、
NHKドラマやアニメ、さまざまな音楽作品の作曲・編曲に携わる作家さんです。
森さんが編曲を担当した今回の「ピンチピンチマーチ」では、
子どもたちが思わず体を動かしたくなるような、
ポップで躍動感あるアレンジが魅力になっています。
SNSでも「今月の歌の編曲を担当しています」とご本人の投稿があり、
このダイナミックで楽しいサウンドにも注目が集まっています。
#おかあさんといっしょ
— 森 悠也 / 作編曲家 / ピアニスト (@morimoy2) January 4, 2026
本日から放映されています、今月の歌
『ピンチピンチマーチ』編曲しています🙌
作詞作曲は新沢としひこさん!
少し珍しい金管楽器を初め、バイオリンなど色々な楽器が入れています💡
一度聴くと耳から離れないこの曲…!ダンスと一緒に是非みんなで歌ってみて下さいね💃
森さん自身は番組に長く関わってきたという記録は見つかりませんでしたが、
NHK番組の音楽制作に関わる経験を活かして、
この“ピンチから笑顔に変わるマーチ・ソング”を支えていることが分かります。
このように、今回の「ピンチピンチマーチ」は
- 子どもの気持ちに寄り添う新沢 としひこさんの言葉
- 元気で楽しい世界観を形にする森 悠也さんのサウンド
というお二人の個性が合わさった、
親子で楽しめる楽曲になっています✨
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歌詞とミュージッククリップ
ゆういちろうお兄さんが演じる「ピンチな子ども」からスタート

ミュージッククリップの冒頭では、
ゆういちろうお兄さんが“子ども役”として登場します。
スパゲッティを食べていたところ、うっかり洋服にこぼしてしまい、
「どうしよう…」「ママに叱られるかも…」と大慌て。
失敗してしまった瞬間の“頭が真っ白になる感じ”が、とてもリアルに表現されています。
この場面では、音楽も少し暗めで、
「困った」「どうしよう」という気持ちがそのまま伝わってくるのが印象的です。
雰囲気が一転!「ピンチピンチマーチ」で前向きに
ところがその直後、
場面は一気に明るく切り替わります。
子どもダンサーが登場し、
「ピンチだけど、きっと大丈夫」「なんとかなる!」
そんなメッセージを込めた明るいマーチが始まります。
失敗=終わり、ではなく、
失敗しても前を向いていいんだよ、という空気感が
歌とダンスから自然と伝わってきます。
最後の、ちょっと照れたような
ゆういちろうお兄さんの表情もとても可愛らしく、
思わずクスッと笑ってしまいますね♡
まやお姉さんが演じる女の子の「もうひとつのピンチ」

続いて登場するのは、まやお姉さんが演じる女の子。
こちらはコップを割ってしまったようで、
「パパにも叱られるかも…」と不安そうな様子。
さらに、おねしょをしてしまったり、
コップを倒してこぼしてしまったりと、
子どもなら誰でも経験がありそうな“ピンチな場面”が次々と映し出されます。
このあたりは、
「あるある…!」と共感してしまう保護者の方も多そうですね。
失敗しても大丈夫、また歌えばいい

まやお姉さんのシーンでも、
暗い雰囲気から一転して、
子どもダンサーと一緒に明るく踊る展開に。
ピンチな状況でも、
歌って、体を動かして、気持ちを切り替える。
「失敗しても大丈夫」「なんとかなる」
そんな前向きなメッセージが、
最後まで明るく描かれています。
歌詞と映像から感じたこと
この曲は、
「失敗しないこと」よりも
「失敗したあと、どう気持ちを立て直すか」を
やさしく教えてくれる歌だと感じました。
子ども目線では
「やっちゃった…どうしよう」という不安。
大人目線では
「そんなに気にしなくて大丈夫だよ」という気持ち。
その両方を、
歌とミュージッククリップでうまく表現しているのが
『ピンチピンチマーチ』の魅力なのかもしれませんね!
おわりに

失敗しちゃったときの、
「やばい…どうしよう…」という子どもの気持ちが、
とてもリアルに描かれていて、思わず共感してしまいました。
洋服を汚してしまったり、コップを割ってしまったり、
おねしょをしてしまったり——
どれも子どもにとっては“大事件”。
大人から見れば小さなことでも、
子どもにとっては胸がぎゅっとなるようなピンチなんですよね。
そんな場面で「きっと大丈夫」「なんとかなる」と
歌にしてくれるこの曲は、
失敗したあとに気持ちを切り替える“きっかけ”を
そっと与えてくれているように感じました。
もしこの歌を知っていたら、
子どもが何か失敗したときに
「ピンチピンチマーチ、歌ってみよっか」と声をかけるだけで、
空気が少しやわらぐかもしれません。
子どもにとっては
「失敗しても怒られるだけじゃない」
「失敗しても立て直せる」
そんな安心感につながりそうですし、
親にとっても
「つい叱りそうになる気持ちを、いったん落ち着かせてくれる歌」
なのかもしれませんね。
明るくてかわいくて、
それでいてちゃんと“子どもの心”に寄り添ってくれる——
1月の月の歌にぴったりな一曲だと感じました♪
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