ハロー!ちびっこモンスター「パパがイヤ!」どう乗り越える?番組で紹介されたてぃ先生のアドバイスで“安心を作る関わり方”

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Eテレ

2025年11月11日放送のEテレ「ハロー!ちびっこモンスター」は、
【「ガオー!!」動物園で“パパがイヤ”解決!?】というタイトルで“パパがイヤ!”問題がテーマでした。

2歳ごろによくあることとはいえ、毎日続くとパパもママも本当にしんどい…。
「どう接したらいいの?」と悩んだことがある方も多いのではないでしょうか。

今回登場したのは、2歳9ヶ月のお兄ちゃん・利陽人(りひと)ちゃんと、1歳1ヶ月の弟くん、そして育休中のママと、育児も家事も協力して頑張りたいパパの4人家族。

けれど、おうちでもお出かけのときにもお兄ちゃんが
「ママじゃないとイヤ!」と泣いてしまうため、
パパはどう関わればいいのかわからず、どこか自信を失いかけていました。

でも今回の放送を見てわかったのは、
“パパがイヤ”ではなく、“ママと離れるのが不安” が本当のところ ということでした。

番組の中では、

  • 「パパでも大丈夫」にするには安心の土台づくりが先
  • 無理に引き離すのではなく、“ママの愛情がそのまま届いている”感覚を作る

というアプローチが紹介されていましたのでご紹介します!

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子どもが“パパでも安心できる”ためのポイント

「とにかくパパでも大丈夫!」は逆効果になることも

番組中で、
「ママじゃなくても大丈夫でしょ! パパにやってもらって!」
と言うのはどうなのか、という話が出ました。

てぃ先生の答えは、
「実は、それが一番よくない」

なぜなら、子どもが感じているのは
「ママから離されてしまう」という不安だから。

もしそこで強引にパパへ預けると、
「ママの気持ちを奪う人=パパ」
という印象につながってしまう可能性があるんですね。

この説明にはハッとさせられました。
思いがちだし、ついやりがち…。
でも、気持ちの部分を見ると確かに納得でした。

パパと過ごす時間は「楽しさと安心」から作っていく

そしてここからが今回の一番の学び。

てぃ先生が提案したのは、
パパと一緒に楽しく過ごせる体験を、安心の中で積み重ねていく
というアプローチ。

まず紹介されたのが、
「パパを動かすリモコン遊び」

ボタンを押すとパパがジャンプしたり、回ったりする遊びなのですが、
ただ面白いだけじゃなくて、

  • パパは“怖い・予測できない人”ではなく
  • 自分の手の中にある、理解できる人

と感じられることがポイント。

「自分でコントロールできる」=安心

子どもにとってこれはとても大きいことなんですよね。
実際、お兄ちゃんはとても楽しそうで、パパと一緒にママを待つことができていました。

「ママネックレス」がくれた、“愛情の見える化”

そして今回、私が一番感動したのがこちら。

「ママネックレス」

ママが利陽人ちゃんの目の前で、
「ママの大好きな気持ちをパパに渡すね」
と丁寧に言葉を添えながら、ママの写真が付いたネックレスをパパにつける。

すると、利陽人ちゃんは
ママの愛情はちゃんとここにある
と感じたまま、安心してパパと一緒に行動することができました。

泣いて拒否していた「パパとおむつ替え」も、
なんと自分から走り出してパパといっしょにお手洗いへ。

これには番組MCの野々村さんも絶句。
私も画面の前で「そういう方法があるんだ…!」と衝撃でした。

愛情は言葉だけじゃなくて、形でも伝えられる。

この考え方は、すぐに真似したいと思いました。

今回の放送を見て感じたこと

今回改めて思ったのは、
子どもの「イヤ!」は拒否ではなく、安心がほしいサイン だということ。

「パパと仲良くしてほしい」は大人の願いだけれど、
その前に必要なのは、
ママの愛情がちゃんと届いているという実感


そして、パパに育児を任せるとき、
実は一番気になるのが「ごはんどうするんだろう?」問題だったりします。

料理が得意じゃなくても、
レンジで温めるだけで用意できる幼児向けの冷凍宅食があると、
「それ出しておいてね」で任せられるのがラクなんですよね。

同じくらいの年齢の子を育てているママの間で
名前を聞くことが多い【モグモ】も、
そういう“パパに任せる日”の選択肢として知っておくと安心だなと感じています。

ママがごはんの準備まで気にしなくていい日があるだけで、
気持ちの余裕って全然違いますよね。

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